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「核のない未来を願う」 生後7カ月で被爆した伊賀の森岡さん

2022年8月6日 05時05分 (8月6日 12時51分更新)
原爆や自身の被爆経験について話す森岡さん=伊賀市下阿波で

原爆や自身の被爆経験について話す森岡さん=伊賀市下阿波で

 七十七年前、広島市内の爆心地から約二キロの場所で原爆の熱線を浴びたのは生後七カ月、母の腕の中だった。赤ん坊の時に被爆した伊賀市下阿波の森岡文孝さん(77)は、電信柱の陰で母に抱かれ、一命をとりとめた。爆心地付近にいた祖母は即死。祖父と父も八月十五日に亡くなった。森岡さんは「核兵器は人が人として死ぬという尊厳を奪うもの。戦争は絶対にしたらいかん」と、過酷な経験を語り継ぐ。...

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