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記念すべき150年目の夏「新たな歴史を刻めるように、全身全霊でプレー」横浜・玉城陽希が選手宣誓【夏の甲子園】

2022年8月6日 10時45分

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3年ぶりに観客が見つめるなか、開催された第104回全国高校野球選手権の開会式

3年ぶりに観客が見つめるなか、開催された第104回全国高校野球選手権の開会式

◇6日 全国高校野球選手権大会開会式(甲子園)
 横浜(神奈川)の玉城陽希(はるき)捕手(3年)が選手宣誓を行い、「高校野球に新たな歴史を刻めるように、全身全霊でプレーする」と力強く宣言した。
 冒頭で今年が日本に野球が伝来して150年の節目に当たることに触れ、「記念すべき年に聖地」甲子園で野球ができる喜びに今、満ちあふれています」と今の高揚感を吐露。強豪・横浜を率いる主将として「これまでけがで思うように野球ができず、グラウンドにさえ立てない時期もありました。またチームをどうまとめていくかと悩んだ時期もありました」と正直な心境を明かし、「このような苦しい時期をこれらの苦しい時期を乗り越えてられたのは他でもないここに甲子園があったからです。そして指導者の方々、チームの仲間、家族との強いきずながあったからだと確信しています」と周囲への感謝の言葉を述べた。
 最後に玉城主将は「1球1球に全力を注ぎ、一投一打に思いを乗せ、高校生らしく堂々と、はつらつと、そして感謝と感動を高校野球に新たな歴史を刻めるように、全身全霊でプレーすることを誓います」と締めくくった。

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