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大物師 矢野さん ブラウン62センチ仕留める 長野県安曇野市犀川

2022年8月6日 10時40分

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大物ブラウンを手に矢野さん

大物ブラウンを手に矢野さん

 本紙でおなじみ岐阜県中津川市の大物師・矢野勝己さん(67)が7月23日、またまた大物ブラウン62センチを仕留めてきた。ポイントは、長野県安曇野市のあやめ公園下流の同県明科高校前右岸の犀川。同場所では5月28日にも同魚63センチを上げている。

ほかニジマス56センチキープ


 この日矢野さんは、同場所の上流、三川合流上流で午前4時に竿出し。30~50センチのニジマス4匹を釣ったがすべてリリース。ポイントを探しつつ場所移動しながら「あやめ公園」対岸(左岸。右岸は草木が乱立し入れない)付近に。先人が移動するを見て6時すぎに入川した。
 流れ込みがあり深みもあって膝くらいまで立ち込んで、速い流れから流し始め、流れが緩く深くなるところでアタリが出始め、25~50センチ級のニジマスが20匹近くヒットした後、ついに62センチのブラウンも掛かった。ブラウンは、掛かれば中層から底を潜水艦のごとく重厚な引きを見せるので竿を満月にして必死に止め、玉網になんとか入れ込んだ。
 タックルは9メートルの本流竿、道糸1・5号にハリス2号35センチを独自の直結び。針はブラックバス用の管付き2番。針上40センチに4B遊動と3Bのオモリを付けた。餌は川虫、イクラ、ミミズ、マグロの切り身をローテーションした。
 8時半に満足して納竿。ブラウンとニジマス56センチだけを持ち帰った。「久しぶりに腕がだるくなるほどの引きを味わった」と矢野さん。矢野さんは同月9日に殖産漁協管内の生坂村地内で35~60センチのニジマス22匹、同月16日は犀川漁協管内でニジマス20~45センチ10匹のほか、ヒットしたものの竿が立たないまま逃げられた大物(多分ニジマス=本人談)がいて、23日はその雪辱でもあったという。
 日券1000円、年券6300円。釣期は9月30日まで。(問)犀川漁協=(電)0263(62)2022

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