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欧州、熱波と少雨で水不足深刻 仏全土が干ばつ、英は利用制限

2022年8月6日 10時43分 (8月6日 11時13分更新)
 5日、フランス南部で干上がりひび割れした湖底(ロイター=共同)

 5日、フランス南部で干上がりひび割れした湖底(ロイター=共同)

  •  5日、フランス南部で干上がりひび割れした湖底(ロイター=共同)
  •  英南東部にある貯水池=5日(ゲッティ=共同)
 【パリ、ロンドン共同】相次ぐ熱波や少雨の影響で、欧州各地で水不足が深刻になっている。フランスでは全土が「歴史的」干ばつに見舞われ、ベシュ環境相は5日、100超の市町村で水道の飲料水が底を突き、給水車が出動する事態となっていると述べた。英南部ハンプシャー州などでも5日、庭の水やりや洗車など屋外での水の利用を制限する規制が導入された。
 フランスのボルヌ首相は5日、政府の危機対策本部を設置。フランスのメディアによると本土96県のうち93県が何らかの形で水の利用を制限。南部の原発の一部は、冷却水に使う川の水温が高まっているため、発電の制限を強いられている。

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