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瑞穂市の児童ら1トン分銅や専用検査機を見学 県計量検定所で夏休み計量教室

2022年8月6日 05時05分 (8月7日 15時30分更新)
1000キロの分銅を見学し、計量の役割について職員(手前)から説明を受ける児童=岐阜市西河渡の県計量検定所で

1000キロの分銅を見学し、計量の役割について職員(手前)から説明を受ける児童=岐阜市西河渡の県計量検定所で

 社会で使われる計量装置を検査する県計量検定所(岐阜市西河渡)は五日、同所で「夏休み計量教室」を開いた。瑞穂市の小学五、六年生四人が参加し、はかりの役割や同所の仕事への理解を深めた。
 子どもたちは、普段見慣れない計量の道具を見学。トラックの積載量を量る「トラックスケール」の検査に、重さ千キロ(一トン)の鋳物の分銅が使われることなどを学んだ。ローラーの上を走らせる専用の検査機を使って、タクシーのメーターが正常に機能しているかを調べる様子も観察した。
 百十一グラムの重さ当てクイズや、鉛筆と五円玉を使った棒ばかりの製作も楽しんだ。生津小五年の西堀光咲(みさき)さん(10)は「いろんな重りをたくさん見学できて面白かった」と話した。
 県計量検定所では、計量知識の普及を目的に二〇〇七年から教室を開いている。
 (中根真依)

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