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段ボール遊園地で「遊んで学ぼう」 美濃和紙の里会館で企画展

2022年8月6日 05時05分 (8月7日 15時30分更新)
段ボール製の巨大滑り台などで遊ぶ子どもたち=美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

段ボール製の巨大滑り台などで遊ぶ子どもたち=美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

 段ボール製の遊具で遊びながら良さやリサイクルの仕組みなどを学べる企画展「ダンボール遊園地」が、美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で開かれている。十月十日まで。
 段ボール製の遊具や玩具を製造する「hacomo」(香川県東かがわ市)が協力。ライオンをかたどった高さ二メートルの巨大滑り台や五十六マスで構成する迷路、段ボール木馬、平均台などの遊具が楽しめる。特殊強化段ボールで作られており、約二百キロの重さにも耐えられる。
 九割以上のリサイクル率を誇る段ボールの製造工程を学べるパネル展示もある。売店では段ボール製の模型や貯金箱などの工作キットも販売する。
 同社の寺本隆志プロジェクトリーダーは「段ボールは非常に環境に優しいエコ素材。実際に触って、体全体で良さを感じてくれれば」と期待する。
 大人五百円、小中学生二百五十円。毎週火曜と九月二十四日を除く祝日の翌日は休館。(問)同館=0575(34)8111
 (秋田耕平)

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