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アトム連載から70年、手塚作品のグッズ紹介 関でコレクション展

2022年8月6日 05時05分 (8月11日 11時59分更新)
展示したコレクションの前で手塚作品の魅力を語る林さん=関市小屋名の県博物館で

展示したコレクションの前で手塚作品の魅力を語る林さん=関市小屋名の県博物館で

 漫画家の手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」の連載開始から七十年。手塚作品の関連グッズを紹介する展示会が、関市小屋名の県博物館マイミュージアムギャラリーで開かれている。九月四日まで。
 手塚作品の大ファンでコレクターの林真司さん(64)=愛知県犬山市=が収集した三千点を展示。愛知県の中学校で美術の非常勤講師を務めるかたわら、休日に古本屋を訪れたり、オークションに参加したりしてこつこつと集め続ける。
 鉄腕アトムやジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥などの漫画は一冊ずつビニールカバーをかぶせて丁寧に保管。お菓子のおまけやめくっていないカレンダー、未開封のパズルなども全く色あせていない。
 林さんはこれまで同館で二度展示会を開いたが、今回は展示点数がこれまでで一番多い。「治虫の作品はどれもかわいい。夏休みに親子で楽しんで」と呼びかけている。
 マイミュージアムギャラリーのみの観覧は無料。月曜休館。午前九時〜午後四時半。
 (森健人)
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