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米陰謀論者、賠償66億円に 銃乱射事件「やらせ」主張

2022年8月6日 09時50分 (8月6日 10時11分更新)
 アレックス・ジョーンズ氏=3日、テキサス州オースティン(AP=共同)

 アレックス・ジョーンズ氏=3日、テキサス州オースティン(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米南部テキサス州の裁判所の陪審は5日、児童ら26人が死亡した銃乱射事件を「やらせ」と主張して遺族らの名誉を傷つけたなどとして、トランプ前大統領と親しく陰謀論を掲げる政治評論家アレックス・ジョーンズ氏(48)に総額約4930万ドル(約66億5千万円)の損害賠償を命じる決定を下した。米メディアが伝えた。
 陪審は4日に約410万ドルの損害賠償を命じていたが、行為の悪質さや社会的影響などを考慮してさらに約4520万ドルの懲罰的賠償を科し、賠償金額は大きく膨らんだ。陰謀論に絡んで賠償支払いが命じられるのは珍しい。

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