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中国軍、台湾攻撃の模擬演習か 航空機など中間線越える

2022年8月6日 12時58分 (8月6日 13時06分更新)
 5日、演習で台湾周辺を飛行する中国人民解放軍の軍用機(新華社=共同)

 5日、演習で台湾周辺を飛行する中国人民解放軍の軍用機(新華社=共同)

 【台北、北京共同】中国人民解放軍が台湾周辺で実施する大規模な「重要軍事演習行動」は6日、日程の3日目に入った。台湾国防部(国防省)は、中国軍の航空機と艦船が同日午前、台湾海峡で演習を実施し、一部は中間線を台湾側に越えたと発表した。台湾本土を攻撃する模擬演習だと指摘した。中国は、海空軍やロケット軍を総動員した実戦式の統合作戦能力の向上を誇示、「台湾統一」を念頭に圧力を強めている。
 台湾国防部は6日、中国福建省に近い台湾の金門島に5日夜、所属不明のドローン7機が飛来したと発表した。離島の馬祖列島でもドローンを確認。中国が大規模演習の一環で飛ばしたとみられる。

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