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南部のザポロジエ原発に砲撃 一部損傷、放射線上昇なし

2022年8月6日 09時36分 (8月6日 09時45分更新)
 ウクライナ南部ザポロジエ州のザポロジエ原発=4日(ロイター=共同)

 ウクライナ南部ザポロジエ州のザポロジエ原発=4日(ロイター=共同)

  •  ウクライナ南部ザポロジエ州のザポロジエ原発=4日(ロイター=共同)
  •  ウクライナ南部ザポロジエ原発と警戒に当たる兵士=4日(ロイター=共同)
 【キーウ共同】ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムは5日、ロシア軍が占拠しているウクライナ南部のザポロジエ原発に複数の砲撃があり、一部の装置や高圧送電線が損傷したと通信アプリで明らかにした。「放射性物質が飛散する危険性がある」と指摘したが、放射線量の上昇は観測されていないとした。
 タス通信によると、ロシア側が一方的に設置した「軍民行政府」はウクライナ側からの砲撃で原発構内で火災が発生したと発表した。エネルゴアトムはロシア軍が多連装ロケットシステムを使用して攻撃したと主張。双方が互いの攻撃だと非難している。

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