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【中日】バックの守備に泣いた大野雄大7敗目「次はピンチも粘れるよう」気迫のダイビング併殺も実らず

2022年8月6日 06時00分

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1回表無死一塁、楠本の投飛を好捕する大野雄

1回表無死一塁、楠本の投飛を好捕する大野雄

◇5日 中日2-4DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
 レビーラの空振り三振を見届けて試合終了。中日の先発・大野雄大投手はグッと唇をかみ、ベンチからロッカールームへ下がった。守備に足を引っ張られて6イニングを投げて被安打7、失点4。7敗目を喫した。
 「次はピンチになっても粘れるように頑張ります」。粘れるものなら粘りたいに決まっている。振る舞いをわきまえたエースは失点シーンをコメントした。
 得点力アップを狙ったベンチの積極起用から拙守を差し引いて、大きなマイナスが左腕を襲った。先制点を奪われたのは3回。2死二塁で楠本に先制の左前打を許した。二走・神里は2死から二盗している。今季、二塁初スタメンの土田のベースカバーが遅れた。タッチが緩慢になり、リクエストも実らずセーフとなっていた。
 追加点の5回は、先頭・神里の飛球を左翼・レビーラが目測を誤って三塁打にした。嶺井の左前打で2点目を奪われた。6回、佐野と牧、宮崎の3連打で2点を追加される。牧の左中間二塁打でも、レビーラは絡んだ。
 心・技・体を充実させてマウンドに上がった。「CSへ行くために頑張ってきます」。初回無死一塁では楠本の小飛球となったバントに猛ダッシュしてダイビングキャッチ。一回転して立ち上がり、すぐに一塁送球。併殺にしてみせた。
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