本文へ移動

【中日】立浪監督の攻めの采配実らず 対DeNA2勝に「何とかしていかないといけない」

2022年8月6日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
中日―DeNA 5回表無死、左翼手のレビーラはDeNA・神里の打球を捕球できず

中日―DeNA 5回表無死、左翼手のレビーラはDeNA・神里の打球を捕球できず

◇5日 中日2-4DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
 中日は5日のDeNA戦(バンテリンドームナゴヤ)に2―4で敗れ、3連敗となった。今季のカード別では最多の11敗目で、本拠地では1勝8敗とDeNAに全く歯が立たない。クライマックスシリーズ出場圏内の3位・DeNAとの6ゲーム差が重くのしかかる。
    ◇     ◇
 3連勝のち、3連敗。乗り切れないチームの現実をまざまざと突きつけられた。大貫に今季4戦全敗。対DeNAは今季2勝11敗1分とチームの借金12のうち4分の3を占める状況となった。
 「まだ2勝しかしていない。何とかしていかないといけない」。敗戦後の立浪監督も現実を受け入れるしかなかった。
 天敵を崩すチャンスは1回にあった。先頭の大島が死球、1死から阿部が右前に落とし一、二塁のチャンス。ここでビシエドが3ボール1ストライクから内角のツーシームを詰まらされ遊ゴロ併殺打。これまでも散々右打者がやられてきた厄介なボールにまんまとやられてしまった。
 「1回の好機をものにしたかったんですけどね。(全体的に)長打がないということで思い切ってインコースを攻められている。そこを狙わないとずっと投げられる。序盤は球の切れが良いときはやられたとしても、カーブであったり他の球もいかないと。狙ってはいるんでしょうけどね」
 6回に阿部、ビシエドの連続適時打で2点を返したものの、得点は以上。大貫との4度の対戦で5回までに奪った得点はわずか1点。先制点を奪われ、相手のペースで試合が進んでいくのが常になっている。立浪監督は「右打者へのツーシームのコントロールがいい。150キロ出るわけではないけど、序盤のキレがいいときはなかなか打てない。そこを我慢して見極めるときと狙った時をしっかりやっていかないと。誰かが攻略しないと、同じような結果になっていく」と振り返った。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ