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【まるがめボート】予選ラストでまくり差し不発の松尾夏海 F2持ちも「集中できている」準優勝戦も全力で攻め切る

2022年8月6日 06時00分

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予選ラストで果敢なアタックを見せた松尾夏海。優出へ向け、相棒の35号機には手応えを感じている

予選ラストで果敢なアタックを見せた松尾夏海。優出へ向け、相棒の35号機には手応えを感じている

プレミアムG1「第36回レディースチャンピオン」▽4日日▽5日
 予選ラストで決めきれなかった悔しさは準優で晴らす。4日目7R、松尾夏海(30)=香川=は3コースから渾身(こんしん)のまくり差しを入れようとしたが、2号艇と接触し後退。道中何とか追い上げたが、4着でフィニッシュした。「準優は(完走で)当確だったけど、ひとつでも内の枠が欲しいので1等を狙いに行きました」と悔しそうに振り返った。
 のるかそるかの勝負は不発に終わった。しかし、肝心なのは準優だ。タッグを組む35号機について「田口(節子)さんのスタートは全速と言っていたけど何とか持った。展開があればチャンスのある足です」と手応えを感じている。今節はF2でスタートには気を使うが「行き足がしっかりしているので、だんだん勘通りに行けるようになってきました。F2だけど逆に集中できています」と良い精神状態でレースに臨めている。
 今節初日のオープニングセレモニーでは「子供に『1着2本取ってきて』と言われたので頑張ります」と宣言した。その約束は2日目に早くも達成。そして準優は9R3号艇での戦いとなった。地元で迎えた今大会。アドバンテージを最大限に生かし、初のG1優出へ全力の攻めを打つ。

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