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冷蔵庫に入るかな?16キロの巨大スイカ 鈴鹿で収穫

2022年8月6日 05時05分 (8月6日 12時46分更新)

重さ16キロと大きく育ったスイカ=鈴鹿市石薬師町で

 鈴鹿市石薬師町の畑で、地元の熊沢逸雄さん(74)が栽培しているスイカが重さ十六キロに育った。大きくなる品種「キャノンボール」だが、この品種の種を交配して生産している種苗会社「丸種」(京都市)によると、これだけ大きくなるのは珍しいという。
 元鈴鹿市職員の熊沢さんは仕事の一線を退き、ここ十年ほど季節の野菜の栽培を楽しんでいる。同市西条の種苗店からスイカ苗四十株ほどを手に入れ、四月下旬、畑に植えた。「今年は、スイカの出来が良い」といい、最も大きなものを収穫し、自宅の体重計で量った。
 同じ品種を栽培してきたが、通常は十キロ程度だったという。一株に二玉実ったうちの一つで、熊沢さんは「苗を植える前に化成肥料と牛ふんを施し、その後、鶏ふんや化成肥料を与えた」と工夫を話した。プレゼントされた知人は「こんな大きなのは見たことがない。冷蔵庫に入るかな」とびっくりしていた。
 (酒井直樹)

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