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自然生かした地域づくりを 北陸大教授らの法人と自然保護協会 連携協定

2022年8月5日 05時05分 (8月5日 11時32分更新)
連携協定を結んだ北陸SDGs総合研究所の武田幸男代表理事(右)と日本自然保護協会の志村智子事務局長=金沢市太陽が丘で

連携協定を結んだ北陸SDGs総合研究所の武田幸男代表理事(右)と日本自然保護協会の志村智子事務局長=金沢市太陽が丘で

  • 連携協定を結んだ北陸SDGs総合研究所の武田幸男代表理事(右)と日本自然保護協会の志村智子事務局長=金沢市太陽が丘で
 北陸大の教授らでつくる一般社団法人「北陸SDGs総合研究所」(金沢市太陽が丘)は三日、自然を生かした地域づくりを進めようと、公益財団法人「日本自然保護協会」(本部・東京)と連携協定を結んだ。
 国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指す研究所は、自然保護分野での取り組みを強化するため、同協会に働きかけた。今後は長年にわたって全国各地で環境保全や生物多様性の保護、自然を生かした企業連携を展開する協会の知見をまちづくりに生かしていく。
 三日の締結式で、研究所の武田幸男代表理事は「過疎地域では高齢者が増え、子どもが少なくなり、地域の自然を守る機能が失われつつある。互いの強みを生かしながら、都会から人が来やすいような魅力づくりができる」と期待。協会の志村智子事務局長は、北陸地方での活動展開につながるとして「今後、現場の皆さんと一緒に新しいものを生み出すのを楽しみにしている」と話した。(奥田哲平)

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