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若狭イチジク「甘み強く」  小浜で目ぞろえ会 

2022年8月5日 05時05分 (8月5日 10時11分更新)
若狭イチジクの糖度測定をするJA福井県若狭基幹支店の職員=小浜市の同支店活性化センターで

若狭イチジクの糖度測定をするJA福井県若狭基幹支店の職員=小浜市の同支店活性化センターで

 出荷が始まっている若狭イチジクの目ぞろえ会が四日、小浜市のJA福井県若狭基幹支店活性化センターであった。同支店の職員が色づきや甘さを確かめた。
 同市と若狭町の農家九軒が六十アールの畑で、害虫が入らないようハウス栽培している。今年は十トンの収穫を見込み、七月末から順次、県内の青果市場や直売所に出荷されている。
 目ぞろえ会には、三人の生産者がイチジクを持ち寄った。果実を切って果肉の赤い部分の色づきや、害虫被害の有無など出来栄えを確認。今年は晴れの日が続いた影響で成熟が早まり例年より小ぶりだが、甘みが強く仕上がった。糖度計で測定すると、糖度十八度を超える果実もあった。出荷は十月下旬ごろまで続くという。 (相原豪)

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