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ゆらり手ぬぐい涼感じて 大野に回廊

2022年8月3日 05時05分 (8月3日 10時29分更新)
そよ風に揺れる涼しげな色とりどりの手ぬぐい=大野市の平成大野屋結楽座で(蓮覚寺宏絵撮影)

そよ風に揺れる涼しげな色とりどりの手ぬぐい=大野市の平成大野屋結楽座で(蓮覚寺宏絵撮影)


 猛暑が続く中、大野市の特産品販売所「平成大野屋結楽座」の回廊と近くの平成大野屋洋館テラスに取り付けた二百枚の手ぬぐい回廊が涼を感じるスポットとして注目を集めている。十月二日まで。
 手ぬぐい回廊は市と市観光協会が昨年度から、日本手ぬぐいを使って日本の夏らしく、写真映えする演出で観光誘客を図ろうと実施。今年もさまざまな柄や色とりどりの五十種類を用意した。
 長さ四十メートルの結楽座の回廊では二日、天井につるされた手ぬぐいが、回廊を通り抜けるそよ風でゆらり、ゆらりと揺れた。通り掛かった人がその様子を楽しみながらゆっくり歩いたり、スマートフォンで撮影したりする姿が見られた。
 市観光交流課の松浦悦子さんは回廊近くの武家屋敷や名水百選「御清水」でも、涼感を感じる演出をしていることを挙げ、「涼を感じにぜひ大野に訪れて」と話した。
  (山内道朗)

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