本文へ移動

旧統一教会関連、岐阜県が2件後援 昨年イベント

2022年7月28日 05時05分 (7月28日 05時06分更新)
 岐阜県の古田肇知事は二十七日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が関わり、県内で昨年開かれた二つのイベントに県が後援していたと明らかにした。会見で「事業内容に問題ないとして、後援を出した」と説明した。
 後援したのは、岐阜市の長良川国際会議場で昨年十月、子育てをテーマに開催された「家庭ビジョンセミナー」と、県内各地を会場にした昨年七月の「ピースロード2021」。
 セミナーは同連合の関連団体「県平和大使協議会」が主催した。若者が平和を願い、各地を自転車で走るピースロードは、後援団体の一つに同じ関連団体が含まれていた。
 古田知事は「行事そのものが問題ではないが、慎重にやっていかないといけない」と述べた。知人の紹介で、同連合の県代表と二〇二〇年に一度会ったことがあることも明かした。

関連キーワード

おすすめ情報

社会の新着

記事一覧