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安倍元首相国葬 反対が多数

2022年7月23日 11時19分 (7月23日 11時19分更新)
 政府が二十二日の閣議で、安倍晋三元首相の国葬を九月二十七日に行うと決めたのを受け、ユースク取材班がLINEでつながる読者らにアンケートしたところ、「どちらかといえば」を含めて反対が76・4%を占め、賛成は21・4%にとどまった。
 アンケートは二十二日午後に実施し、五百三十九人が回答した。「賛成」13・4%、「どちらかといえば賛成」8・0%に対し、「反対」は59・7%、「どちらかといえば反対」は16・7%。「どちらとも言えない」は2・2%だった。
 反対の理由は「疑惑が解明されないまま」(磐田市の四十代パート女性)「自殺した方の遺族の気持ちを考えると賛成できない」(湖西市の五十代主婦)など、森友・加計学園や桜を見る会を巡る問題を挙げる人が最も多かった。
 「拙速すぎる」(浜松市西区の七十代無職男性)などと決定過程を問題視したり「物価高の中、全額国費は納得がいかない」(同市浜北区の二十代大学生)と憤ったりする声もあった。
 賛成では「日本経済を立て直し、世界に日本の存在感を示した」(湖西市の七十代無職男性)など功績を評価する人が目立った。「諸外国が弔意を示したのに、日本が応えないのはおかしい」(浜松市中区の十代男子学生)との意見もあった。 (高橋雅人)
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