本文へ移動

【七夕賞】デビュー6年目、武藤、前走圧勝コンビのアンティシペイトで初重賞制覇目指す

2022年7月7日 16時41分

このエントリーをはてなブックマークに追加
プール調教するアンティシペイト

プール調教するアンティシペイト

◇第58回七夕賞(G3・10日・福島・芝2000メートル)
 デビュー6年目を迎える武藤に初重賞制覇の好機がやってきた。七夕賞で手綱を取るのは初コンビとなった前走の福島民報杯で5馬身差の圧勝に導いたアンティシペイト。6日の美浦Wでの追い切りにも騎乗して「身体を上手に使って良い動きでした」と好感触をつかんでいる。
 前走は向正面からのロングスパートを実らせ、周囲の度肝を抜いた。レース前から「前に行く馬が多かったので、ああいう展開も予想していた。調教の感触から良い脚を長く使えるタイプだと思っていたので」と戦法の一つとして考えていたものだったという。
 今回も舞台は同じ福島の芝2000メートル。ただ、斤量や相手関係は前走からレベルアップする。「能力を出し切れば十分にチャンスはあると思っています。いろんな引き出しがある馬なので、枠が出てから乗り方は考えたいです」とG3でも気後れなどない。
 同期には売り出し中の横山武。他にも今年デビューした新人ら下の世代の活躍も刺激になっている。「自分も6年目になり下の子たちが活躍している中で負けられないという気持ちはあります」。そろそろ存在感を示したい一戦。今度はどんな手綱さばきでファンを驚かせてくれるのか。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ