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8回に代打登場のカブス鈴木誠也、やっぱりボールが見えている 復帰から10打席目にして初の空振り【MLB】

2022年7月7日 10時01分

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カブス・鈴木誠也(AP)

カブス・鈴木誠也(AP)

◇6日(日本時間7日)MLB ブルワーズ1―2カブス(ミルウォーキー)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は、左手薬指の捻挫から復帰3試合目で休養のためスタメンを外れた。8回に代打出場し、四球。この打席の2球目で復帰から初めて空振りし、あらためて好調さをうかがわせた。
 8回1死三塁。代打で登場した鈴木は、右腕ボックスバーガーが投じた2球目、内寄り93マイル(約150キロ)の直球を強振するも、ボールはキャッチャーミットの中へ。試合を中継したカブス地元放送局マーキーSNのシアンビ実況は「鈴木にとって、これがIL(負傷者リスト)から復帰して以来、初めての空振りです」と紹介した。
 結局、この打席はフルカウントから四球を選び、これで39日ぶりで戦列に戻って以来、3試合計10打席で9打数4安打、2本塁打、4打点、1四球。計40球で17スイングし、空振りは1度しかなかったことになる。
 前日は復帰から2試合連続の勝ち越し弾となる6号2ラン。チームもこの日は2―1で投手戦を競り勝ち、同じナ中地区首位を走るブルワーズとの3連戦を、鈴木の復帰から2勝1敗と勝ち越し。今季34勝48敗は地区3位と苦しい戦いが続くが、主砲の復活で勢いに乗っていけそうだ。(写真はAP)
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