本文へ移動

手長エビ活発 三重・揖斐川河口

2022年7月7日 05時05分

このエントリーをはてなブックマークに追加
良型の手長エビを手に三重大・上野名誉教授

良型の手長エビを手に三重大・上野名誉教授


 三重県桑名市の揖斐川河口右岸で手長エビを狙おうと6月21日、総勢6人で出かけた。JOFIの顧問で三重大名誉教授の上野隆二先生(79)が初挑戦で7匹ゲットするなど、全員で35匹の釣果があった。
 今回、釣友の長松院忠さん(63)、より子さん夫妻と手長エビ釣りに行くと話したところ「私も行く」と妻啓子が言いだした。この瞬間、私の釣りは諦めた。ほかに釣友の早田嘉幸さん(76)、この釣りに興味を示されていた上野先生も参加することに。小潮で満潮11時10分(名古屋標準)。ここは捨て石が高く、満潮3時間半前からしか釣れない。午前8時15分に現地集合した。
 水位を見ると、捨て石の上30センチくらいでちょうどいい。竿1・5メートル、ハリス0・3号、ハエスレ針2号。数ミリに切ったイシゴカイを付けて啓子に渡す。次に上野先生の仕掛けを作る。その時「釣れた〜」と啓子がオス手長をぶら下げてきた。
 手長を外してブクブクに入れ、餌を付けた竿を啓子に返してから、上野先生にレクチャーする。先生は10メートル下流へ。啓子の上流では長松院さん夫妻が3本竿出し。啓子は絶好調で入れ食いだ。先生も初めて釣った手長を持ってきた。アタリが少し遠のいた時、私も1本竿を出すが、置き竿で啓子のサポートの合間に上げるだけだ。
 より子さんは勘が外れて苦戦しているが、それでも手長3匹。ドンコやウロハゼも上げている。啓子も同様だ。この魚が掛かるとのみ込まれるので、ハリスを引くと切れてしまう。早田さんは最下流でリールなし、1本竿。コツをつかんだのかチョコチョコと釣っている。上野先生も頻繁に手長を持ってくる。
 10時、ブロックの上まで水が上がり、足場となっている護岸から竿を出す。1番手前のブロック穴か2番目の穴で釣る。上野先生はブロックとブロックの隙間に入れていた。11時、潮止まりでアタリが止まり、引き潮になると再び釣れだした。午後0時半、雨が降ってきたところで納竿。釣果は全員で10〜20センチの手長35匹。啓子10匹、上野先生は7匹だった。
 (中日釣ペン・小池辰雄)

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ