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【ヤクルト】連続カード勝ち越し『14』でストップ “ミスターゼロ”田口が延長10回サヨナラ打を巨人に献上

2022年7月6日 23時31分

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延長10回裏、吉川にサヨナラ二塁打を打たれたヤクルト・田口

延長10回裏、吉川にサヨナラ二塁打を打たれたヤクルト・田口

◇6日 巨人4X-3ヤクルト(東京ドーム)
 「ミスターゼロ」がガックリとマウンドに膝をついた。ヤクルト・田口麗斗投手が延長10回に痛恨のサヨナラ打を献上。今季26試合で防御率0・00を誇った左腕がまさかの失点で、快進撃を続けていたチームのカード連続勝ち越しがついに14でストップした。
 5月11日以来、約2カ月ぶりの連敗。しかし、簡単に引き下がらなかった。2点を追う8回2死一、二塁からオスナと長岡の連続適時打で同点。それまで3併殺などで好機を逃していた打線が意地の攻撃を仕掛けた。
 リーグトップのチーム打率を誇る打線が示した終盤の粘り。高津監督は「よく最後は粘ったんですけどね。8回か。終盤によく追いついたんだけどね」と振り返った。そんな指揮官は仕切り直しの次戦に「つなげたい。引きずらないことだと思います」と声を絞り出した。
 試合後の指揮官は珍しく言葉少な。首位を独走しながらも久々の連敗に悔しさをにじませた。3月31日以来となる今季2度目の3連敗は阻止する。

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