本文へ移動

横浜Mが6連勝で首位“独走態勢” 水沼が2戦連続のアシストで勝利呼び込む「まだまだもっともっとできる」

2022年7月6日 23時02分

このエントリーをはてなブックマークに追加
横浜M・水沼

横浜M・水沼

◇6日 J1第20節 横浜M3-0広島(日産スタジアム)
 シュート数で下回り、守勢に回っても「常に得点を狙う」。横浜Mが上位対決でスタイルを貫き、今季最長6連勝を飾った。FW水沼が2戦連続の6アシスト目で先制弾を呼び込めば、トップ下で得点力が開花したMF西村が4戦連発でランク3位の今季8点目。それでも、「まだまだもっともっとできる」(西村)。6戦連続の複数得点を挙げても立ち止まらないのが、首位を走る秘訣(ひけつ)だった。
 後半46分。FW仲川の右クロスをFW宮市が右足でねじ込んだ。途中出場ながら2戦連発のトドメ弾。本拠の日産スタジアムで声出し応援エリアが設けられ、昨夏加入した快足ウインガーにとって、日本のスタジアムで初めて声援を注がれた。宮市は「声が戻ってきて、ゴールをみんなで分かち合えた。一体感のある最高の瞬間だった」と笑みが絶えなかった。
 2位の鹿島とは勝ち点5差。3季ぶりの覇権奪還へ“独走態勢”に入ったが、「一戦一戦。目の前の相手に自分たちのサッカーをやり通すことは変わらない」と宮市。正念場の夏に、横浜Mがさらに加速する。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ