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「おかえり、ヨシ!」腰痛から42日ぶり「5番・一塁」スタメン復帰の筒香嘉智に米メディアも祝福

2022年7月6日 17時02分

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パイレーツ・筒香嘉智(AP)

パイレーツ・筒香嘉智(AP)

 ◇5日(日本時間6日)MLB パイレーツ―ヤンキース(ピッツバーグ)
 腰の筋肉を痛めて離脱していたパイレーツの筒香嘉智(30)が42日ぶりに復帰し、「5番・一塁」でスタメン出場。3打数2安打で、8回の守りから退いた。
 万全に戻った体調で、いきなり結果を出した。4回の第2打席。ハーラートップに1差の9勝を挙げている右腕タイヨンが投じた外角低め、89マイル(143キロ)の難しいチェンジアップを逆らわずに左中間へ流し打ち、復帰初安打。試合を中継した地元放送局AT&Tスポーツネットのヤング解説者は「Welcome back Yoshi!(おかえり、ヨシ)」と祝福した。
 6回は左腕ルートギが投じた高めのつり球、カットボールを左前にはじき返し、復帰戦で今季6度目のマルチ安打をマークした。
 同局によれば、筒香はこの日の試合前、開幕直後から腰を痛めていたことを米報道陣に告白。同解説者は「健康面であるべき姿に戻ったことを3Aでのリハビリ戦(9試合で打率・440、2本塁打)で見せてくれた」とし、「ヨシは去年活躍した勢いを持ち越せるか、これから見てみよう。昨季は投手の左右に関係なく全方向に打ち分けられ、選球眼もいいことを示してくれた。きょうもプロの打撃を見せてくれた」と高評価した。
 筒香は昨季、8月からパイレーツに加入。43試合で8本塁打、25打点と大砲ぶりを発揮し、オフに1年400万ドル(5億4400万円)の再契約を勝ち取った。だが、メジャー3年目の今季は5月末の離脱まで35試合で打率・177、2本塁打、15打点と苦しんでいた。(写真はAP)

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