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カブス鈴木誠也、2試合連発で勝利に貢献 同僚の大砲ハップは意外な方法でマブダチアピール【MLB】

2022年7月6日 13時10分

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5回、2ランを放ったカブス・鈴木(AP)

5回、2ランを放ったカブス・鈴木(AP)

◇5日(日本時間6日)MLB ブルワーズ3―8カブス(ミルウォーキー)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は「4番・右翼」で先発出場。復帰2試合目の5回、第3打席で2試合連続本塁打となる6号2ランを放った。第4打席も左前へ適時安打を放つなどマルチ安打も記録し、5打数2安打3打点だった。
 試合を中継したカブスの地元放送局マーキーSNのマクレガー・リポーターは鈴木の第5打席で、同僚のイアン・ハップ外野手(27)が試合前の打撃練習で着用していた長袖のTシャツを紹介。カブスのチームカラーの青地に、胸には白い日本語の文字で『誠也の親友。』と記され、「皆に鈴木誠也の親友だと知らしめるために取った彼の行動がこれです」と伝えた。
 実は仕掛け人は実況席に座るジョン・シアンビ実況アナウンサー。マクレガー・リポーターから「ブーグ(シアンビ実況の愛称)、これはあなたのアイデアらしいですね?」と振られると、同実況は「そう、私のアイデアなんだよ」と笑って返した。
 ハップは昨季25本塁打をマークし、メジャー6年目の今季は打率・283、8本塁打、チーム最多の38打点。鈴木を「これまで見た中で最高の打者」と称賛したコントレラス捕手とともに、攻撃陣の中心を担う主軸だ。鈴木がスランプに苦しんでいた5月下旬も、ハップは「誠也の才能は“超”が付く。調子を戻しさえすれば、本当に危険なヤツだよ」と、復活に太鼓判を押していた。(写真はAP)

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