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左翼ポール際へ勝ち越し弾の鈴木誠也、「ストライクゾーンを10センチは外れていた」内角球を驚愕のスイング【MLB】

2022年7月6日 12時18分

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ブルワーズ戦の5回、2試合連続アーチを放ち、ベースを回るカブス・鈴木誠也(AP)

ブルワーズ戦の5回、2試合連続アーチを放ち、ベースを回るカブス・鈴木誠也(AP)

◇5日(日本時間6日)MLB ブルワーズ3―8カブス(ミルウォーキー)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は「4番・右翼」で先発出場。5回の第3打席で2試合連続の勝ち越し弾となる6号2ランを放つなどマルチ安打をマークした。第1打席は遊ゴロ、第2打席は右飛。第4打席は左前への適時安打でこの日3打点目を挙げた。前日の同カードでは左手薬指の負傷から39日ぶりに復帰し、9回にランニング本塁打をマークしていた。
 5回、左翼ポール際に6号2ランをたたき込んだ球は、見送れば完全にボール球となる92マイル(148キロ)のシンカーで、試合を中継する地元放送局のシアンビ実況は「打った球は、少なくとも4インチ(10センチ)はストライクゾーンから内角に外れていました」と驚愕(きょうがく)した。
 相方のデシェイーズ解説者も「2試合連続アーチで(離脱の悔しさに対する)仕返しとともに復帰したという感じ。どう打てば、あの球をあれほど長い時間フェアゾーンに残せるんだろうか? 本当にすごい」とうなった。
 敵軍ブルワーズも球団公式サイトに本塁打を打たれた動画を添付し「この打球がフェアゾーンに残ったのは信じられない」と舌を巻いた。(写真はAP)

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