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「イチケイのカラス」映画化決定 2023年1月13日公開 竹野内豊と黒木華の名(迷)バディ復活 ドラマは令和の〝月9〟No.1視聴率

2022年7月6日 05時00分

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映画「イチケイのカラス」に出演する竹野内豊㊧と黒木華

映画「イチケイのカラス」に出演する竹野内豊㊧と黒木華

 俳優竹野内豊(51)と女優黒木華(32)が裁判官を演じたフジテレビ系〝月9〟ドラマ「イチケイのカラス」が映画化されることが5日、分かった。法廷イチのクセ者裁判官と超ロジカルエリート裁判官の名(迷)バディで人気を博し、令和の〝月9〟ナンバーワンの高視聴率をマークした人気ドラマがスクリーンで復活。田中亮監督がメガホンをとり、来年1月13日に公開される。
 「イチケイのカラス」は、2021年4月期にフジ系月曜午後9時枠で連続ドラマとして放送。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官の主人公・入間みちお(竹野内)と、東大法学部出身で超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木)を中心にストーリーが展開。みちおは裁判所主体で検証を行う伝家の宝刀〝職権発動〟を駆使し、真実をつかもうとする。同ドラマは平均世帯視聴率12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と令和の〝月9〟ナンバーワンの高視聴率を記録した。
 劇場版で描かれるのはドラマの2年後。今回は坂間が裁判官ではなく、弁護士となって登場。法廷で裁判官・入間VS弁護士・坂間の対決が見られるのか注目される。イチケイを去って、岡山県内の町に異動になっていたみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。事件の背景にあるイージス艦の衝突事故を調べるが、国家機密で「職権発動」が通用しない難敵に挑む。弁護士として活動する坂間はくしくもみちおの隣町に赴任。町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、ある疑惑が浮上。2人が関係する2つの事件に隠された衝撃の真実が明らかになる。
 竹野内は「イチケイのカラスは、放送期間中はもちろん、最終回が終わり、随分と時間がたった後にもかかわらず、さまざまな場所で続編を望む温かいエールを本当に多くの方々から頂いておりました」と映画化を喜んだ。そして「よりパワーアップした『映画、イチケイのカラス!』をぜひご期待ください」とPR。
 黒木は「今回は裁判官ではなく、弁護士として関わることになるので、また新たな目線でいられますし、イチケイのメンバーだけではない、新たなキャストの方々に会えるのもすごく楽しみにしています」とコメントした。
 ◆「イチケイのカラス」 漫画家・浅見理都さんの人気作。漫画雑誌「モーニング」(講談社)で連載された同名コミックをフジ系で連ドラ化。ドラマ版から引き続き劇場版でも、田中監督と脚本の浜田秀哉さんがタッグを組む。田中監督はドラマ「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON-」、映画「コンフィデンスマンJP」シリーズなど、浜田さんは映画「プラチナデータ」やドラマ「絶対零度」シリーズを手がけた。

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