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瞬き厳禁、隙を付け!長谷川健太監督、柏の決定力を警戒し90分間全集中を要求【名古屋グランパス】

2022年7月5日 17時16分

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名古屋・長谷川監督

名古屋・長谷川監督

 名古屋グランパスは6日のJ1第20節で柏と敵地・三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。長谷川健太監督(56)は相手の前線の決定力を警戒。集中力を選手に求めた。5日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で練習した。
   ◇   ◇
 まばたき厳禁の一戦となる。長谷川監督は柏を「90分間本当に集中しないと。隙を突いてくるチームだし、一瞬で得点を取れる選手が前線にいる」と分析し、MFマテウス・サビオ、そして前回3月20日の対戦(豊田ス)で得点を許したU―21日本代表のFW細谷の名を挙げた。
 5~6日の千葉県柏市内は雨予報。滑りやすいピッチでのミスなどから、カウンターの応酬となることも予想される。「逆に、相手の隙を突けるかというところも、われわれが得点を取れるかどうかのポイントになると思う。隙を与えない、どれだけ隙を突けるかという展開になるんじゃないか」と展開を思い描いた。
 加えて、敵地はサッカー専用の競技場で、ピッチとスタンドが極めて近い。ピッチサイドは必然として狭くなる。「ボールが出ても、すぐボールパーソンが投げて、スローインになる。ボールが出たから『ちょっと休めるな』ではなくて、休んでいたらやられてしまう、休む暇がない。集中力を切らしてはいけない」。指揮官は同じ特徴を持つ古巣・清水のホーム、アイスタの名も挙げつつ速攻への警戒を説いた。
 チームは4戦連続勝ちなし。勝利に飢えているのはサポーターも同じだ。「柏は非常に熱いチームなので、われわれも熱い試合をしたい」とメンタル面での備えも怠りなく5戦ぶりの勝ち点3獲得を誓った。

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