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【MLB】鈴木誠也、39日ぶり戦列に戻った途端、ランニング本塁打「何という復帰でしょう!」現地実況もエキサイト

2022年7月5日 16時07分

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ブルワーズ戦の9回、本塁に滑り込みランニング本塁打とするカブス・鈴木誠也(AP)

ブルワーズ戦の9回、本塁に滑り込みランニング本塁打とするカブス・鈴木誠也(AP)

◇4日(日本時間5日)MLB ブルワーズ5―2カブス(ミルウォーキー)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は左手薬指の捻挫から39日ぶりの復帰となったブルワーズ戦に「4番・右翼」でフル出場。9回に5号ソロとなるランニング本塁打を放つなど4打数2安打、1打点だった。
 9回1死。相手投手はメジャー屈指の守護神、今季25セーブは両リーグ最多の左腕ヘイダー。敵地スタンドに陣取ったカブスファンから「カモン! ス・ス・スズキ!」の掛け声が飛んだ直後、カウント2ボールからの3球目、真ん中95・5マイル(153・7キロ)シンカーを捉えた打球は中堅の左、少し斜めに角度がついたフェンスの最上部を直撃した。
 この打球が右方向に跳ねたため、打球を左へ追っていた中堅手デービスは逆を突かれ、ボールが右中間を転々とする間に鈴木はホーム突入。頭から滑り込むと左手でベースをなめ、間一髪でタッチをかいくぐった。いったんは2―1と勝ち越すランニング本塁打。鈴木は右手でグラウンドをたたくと、大きく吠えてガッツポーズした。
 ハイタッチの祝福を浴びた後、鈴木がへたり込むようにベンチに座ると、新鋭モレルがタオルであおぐ姿を中継局マーキーSNが抜き、モーウィンズ実況は「何という復帰でしょう! 冷やしてあげてね、モレル」と、ねぎらった。(写真はAP)

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