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堤駿斗「また見に来たいと思ってもらえる試合を」 13日プロデビュー戦へ決意【ボクシング】

2022年7月5日 13時55分

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オンラインで会見した志成ジムの選手たち。(左から)伊藤、堤、森、比嘉

オンラインで会見した志成ジムの選手たち。(左から)伊藤、堤、森、比嘉

 ボクシングWBOスーパーフライ級タイトル戦(13日、東京・大田区総合体育館)のアンダーカードに出場する志成ジム所属選手が5日、オンラインで公開練習と会見を行った。アマチュア13冠で、13日のフェザー級8回戦でプロデビューする堤駿斗(22)=志成=は「また見に来たいと思ってもらえる試合をしたい」と、決意を見せた。
 堤はB級(6回戦)ライセンスでプロテストに合格したが、日本初の世界ユース優勝など飛び抜けた実績が評価されデビュー戦から8回戦に。相手ジェミノ(フィリピン)は東洋太平洋同級5位で23勝(13KO)13敗1分けの強敵だ。堤は「一発のパワーもあってうまさもある。最初から最後まで気を抜けない」と警戒した。
 同日セミファイナルでは元WBCフライ級王者の比嘉大吾(26)もバンタム級8回戦を行う。昨年4月に西田凌佑(六島)に判定負けしての再起戦だが、今回は万全の仕上がりだといい「KOを期待されているので、しっかり倒して勝ちます」と自信を見せた。
 こちらも再起戦となる元WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の森武蔵は「周りの人に、もう一回世界を目指せると思ってもらえる試合をしたい」と意気込んだ。元全日本女王の伊藤沙月も6年の引退を経てのプロ転向初戦に向け「ブランクを感じさせない試合をしたい」と話した。

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