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投票して“おいしい”割引を 諏訪地域6市町村で「選挙割」導入

2022年7月5日 05時05分 (7月5日 15時19分更新)
選挙割のチラシを手にする竹元さん=下諏訪町で

選挙割のチラシを手にする竹元さん=下諏訪町で

 10日投開票の参院選に対する関心を高めてもらいたいと、投票を終えた人が飲食店などで割引サービスを受けられるイベント「#きぼうのみらい すわ街歩き選挙割」が、諏訪地域6市町村で行われている。同イベントの実行委員会を立ち上げた下諏訪町の竹元完奈さん(27)は「選挙や政治の話をするきっかけにしてほしい」と話している。 (倉形友理)
 選挙割では、投票済み証か投票所の写真を提示すると、割引や、飲み物やデザート提供といったサービスを受けられる。選挙権がない十七歳以下も「#きぼうのみらい」のハッシュタグをつけて会員制交流サイト(SNS)に投稿すれば同様のサービスを受けられる。諏訪地域にある約三十店舗が協力している。
 きっかけは投票日当日なのに選挙があることを知らない人や、「投票に行ったところでこの国は変わらない」とさらっと言ってしまう人がいたこと。昨秋の衆院選の投票率は55・93%、二〇一九年の前回参院選では48・80%で、約半数の人が票を手放している現状を変えたいと思い、今年五月に実行委を立ち上げた。
 選挙割の利用者には「投票済み証を参加店に持っていき、店員と選挙の話をする」「友達と未来について...

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