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<私の一票> 浜松視覚障害者福祉協会副会長 赤堀奈津子さん

2022年7月5日 11時36分 (7月5日 11時36分更新)

◆福祉に配慮した政策を

 マッサージの「ひまわり治療室」を開いて十年。視覚障害者福祉協会の事務局も担っています。治療室では接触が避けられないため、消毒など感染対策に気を付けています。コロナ禍では買い物や通院をサポートしてくれるヘルパーの同行支援が断られるなどの事例もありましたが、福祉サービスも日常に戻りつつあるように感じます。
 国は、デジタル庁の設立など、デジタルファーストを掲げ、行政手続きなどをデジタルで完結できるように進めていますが、視覚障害者はスマートフォンやタッチパネルなどを使いこなすことが難しく、むしろ生活しづらくなっている面があります。
 視覚障害者を取り残さないデジタル政策を期待したいです。 (渡辺真由子)

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