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【中日】竜にまた試練…ロドリゲス抹消、完治まで1カ月か 清水や藤嶋、昇格の祖父江らで穴埋める

2022年7月5日 06時00分

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中日・ロドリゲス

中日・ロドリゲス

 中日は4日、セットアッパーとして起用してきたジャリエル・ロドリゲス投手(25)の出場選手登録を抹消した。この日、バンテリンドームナゴヤで行われた一部主力をのぞく全体練習で立浪和義監督(52)は右腕の違和感だと明かした。完治までのメドは1カ月程度で、前半戦の復帰は絶望的。2軍調整していた祖父江を昇格させる見込みで、清水や藤嶋らでその穴を埋めていく構えだ。
 一難去って、また一難だ。最下位に沈む立浪竜に、また試練が襲いかかった。左肩痛のため2軍調整していた主砲のビシエドに昇格GOサインが出たのは朗報。その一方で、勝利の方程式の一角・ロドリゲスの離脱が決まった。
 「痛いことは痛いが、仕方がないです。無理はさせられない。1カ月ぐらいかかるかもしれないです」。指揮官は奥歯をかみしめた。3日の阪神戦では、5回1死満塁で先発・柳を打席に送った。代打起用を断念した理由のひとつが、ロドリゲスの状態にあった。ベンチ入りしていたセットアッパーの登板回避はすでに決まっていた。
 ロドリゲスは今季、先発から転向して30試合に登板。4勝2敗、17ホールドで防御率2・15。21ホールドポイントはリーグ2位。守護神R・マルティネスへつなぐ役割を果たしていた。
 主力の離脱という負の連鎖が止まらない。4月下旬に大島が右膝付近に死球を受けて、約1カ月間にわたり離脱。5月下旬には期待の大砲・石川昂が左膝を痛めて今月1日に手術した。ビシエドは昨季痛めた左肩の痛みが再発して6月下旬に再調整期間に入った。5日の昇格で、不在期間は約2週間となる。
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