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新庄ビッグボス“陸上選手のドラフト指名”プラン明かす「周東くん9人いたら気持ち悪い」【日本ハム】

2022年7月5日 06時00分

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新庄監督

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 日本ハムの新庄剛志監督(50)が、野球経験のない陸上競技のアスリートをドラフト指名する考えもあると明かした。ビッグボスは「練習しても足が遅い選手は速くできない」と強調。理想とする機動力野球を追求するための破天荒プランだ。
 新庄監督は「1番から9番まで50メートル5秒台の選手を並べたチームと、本塁打をガンガン打つ打者を並べたチームはどっちが強いのかな。守っている方は5秒台の方が気持ち悪い」と力説。スピードはパワーをしのぐ武器になり得ると語った。また「ソフトバンクの三森くんと周東くん、ロッテの高部くんは走者に出てほしくないなあ。あれが9人いたら気持ち悪い」と、実際に脅威となっている名前も挙げた。
 現在の日本ハムで盗塁を量産できる選手は、松本剛らごく一部に限られる。そこで浮上したのが「陸上選手をドラフトにかけてもいい」との奇抜な発想だ。
 かつては1964年東京五輪陸上男子100メートルに出場した飯島秀雄がドラフト9位で東京(現ロッテ)に指名され、代走専門でプレーした。半世紀以上の時を経て、ビッグボスが真のスピードスター獲得に乗り出すか。

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