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【10日初日名古屋場所】かど番正代「守りに入らないように」稽古公開、積極的に前へ圧力【大相撲】

2022年7月4日 18時05分

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名古屋場所へ向けて稽古する正代(右)(代表撮影)

名古屋場所へ向けて稽古する正代(右)(代表撮影)

 大相撲名古屋場所をかど番で迎える大関の正代(30)=時津風=が4日、愛知県犬山市での稽古後に報道陣の電話取材に応じ、「守りに入らないように、思い切りやりたい」と決意を述べた。
 2日に愛知県へと移動。この日はジメジメとした暑さの中だったが、入念に四股を踏み、チューブを使ったトレーニング。そして幕内の豊山などと相撲を9番取り、8勝1敗だった。「前に出るのを意識して、あまり引き込まないように」との言葉通り、積極的に前へ圧力をかけるシーンが目立った。
 2場所連続で初日から大きくつまずいている(春場所4連敗、夏場所3連敗)。「後半までに(かど番脱出を)持ち込まないようにしたい。前半で貯金をしてっていう感じで」。暑さで後半は体力の消耗が激しくなる。思い切った攻めの姿勢で前半から白星を重ね、勢いに乗って優勝争いに加わりたい。

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