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かど番の正代「守りに入らないように思い切り」 初日につまずく悪癖なくせるか【大相撲】

2022年7月4日 15時53分

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名古屋場所へ向けて稽古する正代(右)=代表撮影

名古屋場所へ向けて稽古する正代(右)=代表撮影

 大相撲名古屋場所(10日初日、ドルフィンズアリーナ)をかど番で迎える大関の正代(30)=時津風=が4日、愛知県犬山市での稽古後に報道陣の電話取材に応じ、「守りに入らないように、思い切りやりたい」と決意を述べた。
 2日に愛知県へと移動。この日はジメジメとした暑さの中だったが、入念に四股を踏み、チューブを使ったトレーニングを行ったほか、幕内の豊山らと相撲を9番取って8勝1敗だった。「前に出るのを意識して、あまり引き込まないように」との言葉通り、積極的に前へ圧力をかけるシーンが目立った。
 2場所連続で初日から大きくつまずいている。春場所は4連敗で夏場所3連敗で「後半までに(かど番脱出を)持ち込まないようにしたい。前半で貯金をしてっていう感じで」。暑さで後半は体力の消耗が激しくなる。思い切った攻めの姿勢で前半から白星を重ね、勢いに乗って優勝争いに加わりたい。

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