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鈴木晶友「良い感触を得ることができました」ヨットレース・グローブ40、第1区間トップ

2022年7月4日 14時19分

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鈴木晶友(右)と中川紘司(MILAI提供)

鈴木晶友(右)と中川紘司(MILAI提供)

 多国籍のセーリングチーム「MILAI(ミライ)」のセーラー・鈴木晶友(36)、中川紘司(42)が4日(日本時間)、2人乗り世界1周ヨットレース「グローブ40」の第1区間(モロッコ―カーボベルデ)をトップで飾った。鈴木は「全8レグ(区間)の初戦を良い結果で終わることができ、これから続くレースへの良い感触を得ることができました」とコメントした。
 同レースは、約5万5000キロを約9カ月かけてゴール地点のフランスを目指す。8カ所に寄港し、各区間の合計点で順位を争う。6月26日にモロッコを7艇でスタートしたが、フランスチームが早々にリタイアとなった。中川は「2年間の準備の成果を、第1レグトップフィニッシュという形で出せたことをとてもうれしく思います。レグ2、3は、アンドレアにたすきを渡し、私は1度東京に戻ります」と話した。
 カーボベルデ―モーリシャス間の第2区間は鈴木とイタリア人のアンドレア・ファンティーニ(39)がコンビを組む予定。アフリカ大陸を南下し、喜望峰を東に抜けるルートで冬の南極海に挑む難所となる。鈴木は「カーボベルデには約2週間の滞在となります。しっかりメンテナンスをして、全行程の中で最長7725カイリ(1万4306キロメートル)となる第2レグに備えたいと思います」と気を引き締めた。

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