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金沢30度超え「猛」10日連続 近江町 早くも氷柱

2022年7月3日 05時05分 (7月4日 10時21分更新)

猛暑が続き、これまでで最も早く登場した氷柱=2日、金沢市の近江町市場で


 金沢市内で二日、最高気温が三二・二度の真夏日になり、三〇度以上は十日連続となった。金沢地方気象台によると、この時期としては過去三十年間で最長記録となる。
 金沢市内では梅雨明け前の六月二十三日から、一度も三〇度を下回っていない。六月から七月にかけて十日連続で三〇度超となるのは、統計が確認できた一九九〇年以降では初めてという。六月二十四日は三五度以上の猛暑日だった。
 金沢市の近江町市場では、恒例の氷柱がお目見え。梅雨明け後の風物詩だが、過去十年ほどで最も早い登場となった。ヒマワリを閉じ込めた重さ約三十キロの「氷の芸術」に、滋賀県野洲市から観光に訪れた会社員岡田佳澄さん(21)と大学生木下友希さん(22)は「ひんやりと涼しげな雰囲気」と笑顔だった。
 県内の天気は三日以降、曇りがちで雨が降る日も。気温は高めと予想され、蒸し暑い日が続く。(前口憲幸、写真も)

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