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【F1】角田裕毅は散々の14位 一時は7番手走行も同士打ちで順位落とす  フェラーリのサインツが参戦150戦目でうれしい初勝利

2022年7月4日 01時23分

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クラッシュで上下逆さまになったアルファロメオの周冠宇(AP)

クラッシュで上下逆さまになったアルファロメオの周冠宇(AP)

◇3日 F1第10戦イギリスGP(シルバーストーンサーキット)
 F1第10戦イギリスGPは3日、決勝が行われ、アルファタウリの角田裕毅は14位に終わった。赤旗中断後の再レースで序盤に7番手まで浮上したが、僚友ピエール・ガスリー(フランス)とのバトルで両者コースアウトしてしまったほか、その後にレーススチュワードから5秒のタイムペナルティーを科されて順位を大きく下げた。
 最初のスタートでは1周目の1コーナーで7台が絡む多重クラッシュが起き、即座に赤旗中断となった。13番グリッドからスタートした角田も事故に巻き込まれ、フロントウイングなどを壊したものの、自走してピットに戻って修復して再出走していた。
 多重クラッシュではアルファロメオの中国人ドライバー・周冠宇のマシンが上下逆さまになってタイヤバリアーを越えてフェンスに激突。周冠宇野は医務室に運ばれたが、チームの公式ツイッターは「意識はある」「大きな怪我なし」と発表し、命に別状はなかった。
 レースはフェラーリのカルロス・サインツ(スペイン)が決勝出走150戦目でうれしい初優勝を飾った。2位はレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)、3位にはメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が入った。
 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは一時トップを走行するも車体のフロアにトラブルが発生し、7位に沈んだ。(写真はAP)
◆F1第10戦イギリスGP決勝暫定結果
1・カルロス・サインツ(フェラーリ)
2・セルジオ・ペレス(レッドブル)
3・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
5・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
6・ランド・ノリス(マクラーレン)
7・マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
8・ミック・シューマッハー(ハース)
9・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
10・ケビン・マグヌッセン(ハース)
11・ランス・ストロール(アストンマーティン)
12・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
13・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
14・角田裕毅(アルファタウリ)
リタイア・エステバン・オコン(アルピーヌ)
リタイア・ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
リタイア・バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
リタイア・ジョージ・ラッセル(メルセデス)
リタイア・周冠宇(アルファロメオ)
リタイア・アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

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