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【F1】スタート1周目にフェンス激突の周冠宇は無事 所属のアルファロメオが「意識ある」「大きな怪我なし」[第10戦イギリスGP]

2022年7月4日 00時55分

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上下逆さまになるアルファロメオの周冠宇のマシン(AP)

上下逆さまになるアルファロメオの周冠宇のマシン(AP)

◇3日 F1第10戦イギリスGP(シルバーストーンサーキット)
 F1第10戦イギリスGPは3日、スタート直後に7台が絡む多重クラッシュが発生。アルファロメオの中国人ドライバー、周冠宇のマシンが1コーナー手前で他車と接触した直後に上下逆さまになり、タイヤバリアーを越えてフェンスに激突した。レースは即座に赤旗中断となった。
 周冠宇はすぐにサーキット内のメディカルセンターに運ばれたが、チームは公式ツイッターで「意識はある」「引き続き経過観察しているが、大きなはけがはなかった」などと発表。骨折などはなかったもようだ。
 1コーナー手前でメルセデスのジョージ・ラッセル、アルファタウリのピエール・ガスリーとともに3台が横並びとなり、外側を走行していた周冠宇がはじき出される形で横転し、コントロールを失った。
 このクラッシュの影響で後ろを走行していたアルファタウリの角田裕毅がフロントウイングなどを破損。何とか自走でピットまでたどりつき、修復して再レースに出走した。他にアルピーヌのエステバン・オコン、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンらも絡んだ。
 再レースは赤旗前のスターティンググリッドのままで始まった。(写真はAP)

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