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「きさらぎ駅」ヒットに感謝 浜松で永江監督があいさつ

2022年7月4日 05時05分 (7月4日 05時07分更新)
撮影中の失敗談や、ヒットに対する感謝の言葉を述べる永江二朗監督=浜松市中区で

撮影中の失敗談や、ヒットに対する感謝の言葉を述べる永江二朗監督=浜松市中区で

 浜松市中区のミニシアター「シネマイーラ」で上映中の「きさらぎ駅」がヒットしているお礼にと、メガホンを取った永江二朗監督(43)が二日、舞台あいさつのため同シアターを訪れた。
 映画タイトルのきさらぎ駅は、ネット掲示板に書き込まれた怪談に登場する架空の駅で、市内を走る遠州鉄道の「さぎの宮駅」がモデルとされる。本編は、きさらぎ駅について調べる主人公の女子大生が新浜松駅から電車に乗り込み、ある事象を経て異世界に迷い込むホラーに仕上がっている。
 永江監督が来館するのは公開直後に続いて二度目。「ヒットするまで髪を切らないと願を懸けたのですが、皆さまのおかげで切ることができました」と、来場した八十人にユーモアを交えて笑顔で感謝。撮影期間内には、滞在中のホテルで女性スタッフに翌日の打ち合わせの連絡をしようとして出演女優に間違い電話をしてしまい、気付かずに長話をしてしまった失敗談を明かしたり、撮影のために貸し切り電車を走らせてくれた遠州鉄道に感謝の言葉を述べたりした。
 映画は十四日まで。(問)シネマイーラ=053(489)5539 (宮沢輝明)

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