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非情さ不評買った『鎌倉殿の13人』大泉洋「皆さんが言うほど僕は嫌いじゃないです」

2022年7月3日 21時06分

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大泉洋(左)と息子・頼家役の金子大地(C)NHK

大泉洋(左)と息子・頼家役の金子大地(C)NHK

俳優の大泉洋(49)がこのほど、出演中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時ほか)について語った。大泉演じる源頼朝は前半最大の立役者であったが、3日の放送回でついに別れの時が訪れた。
 脚本を担当した三谷幸喜さん(60)は大河ドラマ3作目で大泉は2016年の「真田丸」に続き“三谷大河”2作目の出演。「今回の『鎌倉殿の13人』って、本当に日本にもこんなにすごいドラマがあるんだって自慢したくなるような作品だと。三谷さんが書いているので、単純な面白さ、笑いの要素もあるんだけど、笑いから“どシリアス”への振り幅がすごい」と改めて面白さを強調した。
 頼朝は鎌倉幕府を開いた偉人ではあるが、ドラマでは非情ぶりに視聴者からは嫌われる一面も。「自分が演じる役ですから、皆さんが言うほど僕は嫌いじゃないです。彼がやっていることはとても正しいというか。でも演じる上ではどこか孤独な人というか、ちょっと生い立ちが不幸だったなと思いますね」と演じた本人ならではの頼朝像を語った。
 最後に「こんなドラマと、こんな役にはそうそう巡り会えないなと、とっても幸せだなと思いました。もうこんな役をいただいて三谷さんには感謝しかないです」と大役を務め終えた喜びをかみしめた。

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