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2点ビハインドで初連投の根尾昂、スクイズで1点もぎとられたがトラも厄介がっている証拠【中日】

2022年7月3日 06時00分

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中日―阪神 8回表1死三塁、大山に四球を与えた根尾

中日―阪神 8回表1死三塁、大山に四球を与えた根尾

◇2日 中日2-5阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 マウンドに小走りで向かうごとに根尾が、自らの働き場所を切り開いて広げていく。1軍登板7試合目で初の連投。ビハインドが2点に縮まった直後、8回に2番手としてコールされた。1イニング1安打1失点。小技を駆使してもぎ取られた1点が、厄介がる相手からの評価そのものだ。
 プロ初ホールドの興奮から一夜明け。2日連続で背番号7が、大きな拍手を背にマウンドへ上がった。「初めての連投ですが、変わったことはありません。いつでも行く準備はしています」
 先頭の近本に右前打を浴び、続く佐藤輝の打席で二盗を許したが慌てない。6月25日の甲子園での初対戦で抑えたスラッガーを、フルカウントからスライダーで空振り三振に仕留めた。巨人・岡本和も初顔合わせで空振り三振斬り。4番封じはお任せだ。
 しかし、接戦だからこその苦い初体験も。大山を四球で出して1死一、三塁から、山本に初球でプロで初めてスクイズを決められ、通算2失点目。北條は右飛で最少失点で切り抜けたものの、悔しげにベンチに駆け戻った。

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