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岩田翔吉 “地域3冠” 奪取成功で世界挑戦視野へ…「自信はあります。やらせてもらえるならどの団体でも」【ボクシング】

2022年7月3日 06時00分

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岩田翔吉

岩田翔吉

 ボクシングの地域3冠ライトフライ級タイトル戦が2日、東京・後楽園ホールで行われ、日本同級王者の岩田翔吉(26)=帝拳=が東洋太平洋同級王者の堀川謙一(42)=三迫=に12回判定3―0で勝ち、王座決定戦となっていたWBOアジアパシフィック同級王座も獲得した。初回からスピード、パワーで優位に立ち、8回には右ストレートを効かせる場面も作って4~8ポイント差で完勝した。岩田はこれで9戦全勝(6KO)。堀川は41勝(14KO)17敗1分けとなった。
 「堀川さんは早大時代に何度もスパーリングしてもらった。3冠より堀川さんを越えたい気持ちでした」と岩田。WBA、WBC2位、WBO3位の世界ランカーは、WBC5位の堀川を下し世界初挑戦も待ったなし。指導する元世界2階級制覇の粟生隆寛トレーナーも「準備はできています」と、太鼓判だ。
 「きょうスカッと勝ってつなげたかったけど、自信はあります。やらせてもらえるなら、どの団体でも」と、岩田は試合後すぐ次に目線を向けていた。

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