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畑から謎の卵 置いたの誰? 家庭菜園40年 小松の川さん「初めて」

2022年7月3日 05時05分 (7月3日 10時58分更新)
川絹江さんが小松市内の畑の中から見つけた卵=能美市松が岡で

川絹江さんが小松市内の畑の中から見つけた卵=能美市松が岡で

 小松市今江町の川絹江さん(75)が、自宅の畑で育てたジャガイモを掘っていたところ、土の中から卵一個が見つかった。ニワトリの卵にも見えるが、正体は不明。家庭菜園を四十年ほど続ける川さんも「初めてのこと」と驚く。卵を調べたいしかわ動物園(能美市)の獣医師は、見た目から「カモではないか」と話す。
 六月二十七日朝、川さんが畑の畝を掘っていたところ、深さ十五センチほどの場所に白い物を見つけた。「あら、白いジャガイモかしら」。掘り起こすと、縦五センチほどの卵と分かった。
 獣医師によると、卵の中にひなはおらず、無精卵か、発育が止まった状態のため特定はできない。土の中から鳥の卵が見つかる事例は「数年ぶりに聞いた」。経緯は不明だが、カラスがどこかから運んできた卵を土の中に隠した可能性もあるという。 (平野誠也)

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