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地元で初キャップのWBT高橋汰地「ここをスタートに」非凡な脚力見せつけた【ラグビー日本代表】

2022年7月2日 20時39分

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日本―フランス 後半、タックルを受けながらも前進する高橋

日本―フランス 後半、タックルを受けながらも前進する高橋

 ラグビーのテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2022」第3戦が2日、愛知・豊田スタジアムで行われ、世界ランク10位の日本代表は同2位のフランス代表に前半は13―13と健闘するも後半に4トライを許し、23―42で敗れた。対戦成績は1分け10敗となった。フランス代表とは9日に東京・国立競技場で再戦する。
 待ち焦がれた代表デビューを地元スタジアムで飾った。WTB高橋汰地(トヨタ)は、後半10分から交代出場した。好機にボールを持てず、大きな見せ場はつくれなかったが、非凡な脚力は示した。
 ライン際のわずかなスペースでボールを受けると一気に加速。相手防御を引きつけ、トライに結びつきそうなリターンパスを披露。味方のノックオンで逸機したが、試合終了直前のトライもサインプレーの起点を担った。
 昨春に代表初招集され、欧州遠征にも同行した。しかし出場機会には恵まれずに「悔しい思いをした」と吐露。地元での初キャップには「うれしい」と喜び、「来週に向けていい準備をしたい。ここをスタートと思って、今後も試合に出られるよう努力する」とコメントした。

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