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【ロッテ】殊勲の押し出し四球の小川が初のお立ち台「群馬県出身の小川龍成です」「この夏を乗り切って優勝できるように」

2022年7月2日 18時24分

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8回裏、勝ち越しの押し出し四球を選び、ガッツポーズをするロッテ・小川

8回裏、勝ち越しの押し出し四球を選び、ガッツポーズをするロッテ・小川

◇2日 ロッテ3-1楽天(ZOZOマリン)
 ロッテの小川龍成内野手が殊勲の押し出し四球を選んで勝ち越しに成功し、チームを4連勝に導いた。
 代走から途中出場し、1―1の8回2死満塁で打席が回ってくると、楽天の3番手左腕鈴木翔がフルカウントから投じた6球目、高めに浮いたスライダーを見送って四球を選び、三塁走者の茶谷を生還させた。
 小川は入団2年目で初となるお立ち台に呼ばれ、「デッドボールでもフォアボールでもヒットでも何でもいいので、とにかく1点を取りたいという気持ちで打席に立った」と振り返った。
 さらに「群馬県出身の小川龍成です」と自己紹介をスタート。「僕の地元は日本一暑いことで有名なんですけど、皆さん、暑さに負けず、一緒にこの夏を乗り切って優勝できるように頑張っていきましょう」とスタンドのファンをもり立てた。
 国学院大からドラフト3位で昨季入団。堅い守備が持ち味で2年目の今季も守備固めなど途中出場が多く、これが今季35打席目だった。
 チームは37勝36敗で4月15日(この日は試合なし)以来の貯金1に戻した。今季の貯金は4月上旬の「2」が最多。一時は借金9と苦しんでいたが、昨季リーグ2位の底力がじわじわと出始めた。

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