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「しっかりと捕まえられた」秋山翔吾、帰国初打席で中日の左腕・橋本からタイムリー二塁打放つ【広島】

2022年7月2日 17時42分

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広島・秋山

広島・秋山

◇2日 ウエスタン・リーグ 広島-中日(由宇)
 広島に入団した秋山翔吾外野手(34)=パドレス傘下3Aエルパソ=が2軍に合流し、移籍後最初のスイングで快音を響かせた。「3番・左翼」で先発出場。初回1死一塁の第1打席、中日の左腕・橋本が投じた1ボールからの2球目だった。ストレートを振り抜くと、左中間を深々と破るタイムリー二塁打だ。
 「もちろん悪くはないと思います。ファーストスイングであの打球、しっかりと捕まえられたというのは。球の強い投手だと聞いていたので、余計にしっかりと振らないと捕まらないと思っていた。それはよかったと思いますね」
 3回1死一塁の第2打席は橋本から四球を選んだ。最後はフルカウントから外角へのスライダー。打ちにいった上でバットを止め、見極めた。
 2打席で十分に一流の力量を見せ、4回の守備を終えて退いた。
 3日以降もとりあえず2軍戦で調整する予定。佐々岡監督から任されている1軍昇格時期については「逆に、ここまでに上がってくれと言われたら打席を増やすとか守備のイニングを増やすとかあるんですけど。もし、なるべく早くとかではなく、あそこで合流してくれればと言われたら逆算します」とチームの求めに応じたい考えを明かした。
 「シーズンオフではないので。向こう(1軍)の試合の数が減っていくので。今年もちゃんとやらないといけないし」
 バリバリ働く準備は、案外早く整いそうだ。

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