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鈴木誠也が結んだ、総額115億円の契約はシカゴに本拠地を置く米4大スポーツでもかなり高額だった

2022年7月2日 17時27分

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鈴木誠也(AP)

鈴木誠也(AP)

 米放送局NBCスポーツは1日、「シカゴのスポーツ界で最もリッチな契約」と題して特集を組んだ。NBAブルズが、G/Fザック・ラビーン(27)とシカゴに本拠を置くチームでは史上最高額の5年総額2億1520万ドル(290億5000万円)で契約延長に合意したとの一報を受けての企画で、このリストに日本プロ野球出身の3選手が名前を連ねた。
 シカゴに本拠を置く米4大スポーツのチームは5つ。大リーグはカブスとホワイトソックスで、NBAはブルズ、NFLはベアーズ、そしてNHLのブラックホークスだ。鈴木誠也外野手(27)がカブスと3月に結んだ総額8500万ドル(115億円)の5年契約は、カブスで歴代6番目に高額だった。
 また、同3位は広島でもプレーしたアルフォンソ・ソリアーノ元外野手(46)が2006年11月に結んだ総額1億3600万ドル(183億6000万円)の8年契約。同4位は、現在はパドレス所属のダルビッシュ有投手(35)が18年2月に締結した総額1億2600万ドル(170億1000万円)の6年契約だ。
 鈴木の契約総額は、ブラックホークスなら歴代最高額に相当し、Wソックスとブルズ、ベアーズの3チームではいずれも歴代3位に相当する。
 シカゴの人口約2700万人は全米3位。カブスの本拠地リグレーフィールドの開場1914年は全米で2番目に古く、ブルズは“神様”マイケル・ジョーダンを輩出。ベアーズはNFLが創設された1920年からの最古参など、スポーツ界も華やかな歴史に彩られた街だ。その中でも日本出身の選手たちがスポットライトを浴びてきたことがうかがえるリストとなっている。

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